突然ですが最近英語で日記を書くことにはまっています。
Lang-8(ランゲート)というSNSがあってそこでちょこちょこ書いています。
このサービスについて簡単に説明しましょう。
このサービスは学びたい言語、僕なら英語で日記を書くと、英語が母国語の人が添削してくれるんです。代わりに僕は日本語を勉強中の人の日記を添削します。このように互いの言語を交換しあうかんじのサービスですね。
以前からサービスは知ってはいましたが、英語本気でやらなきゃなと思いたち、最近はじめてみました。
まだ始めたばかりなのですが、たわいもないことを、つたない英語で書いています。
例えば、
・友達と焼き肉を食べにいった話
・最近やってる信長の野望が面白いという話
などです。
たわいもないことなんですが、書いておくと、海外の人から「焼き肉おいしそうだね!」というコメントがあったりしてとても面白いです。正直なんか感動します(笑)
そんなことをしているときに、ふと思ったのが、このブログにはそういう内容書かないなということだったんですね。
このブログに書くときは「なんとかの3つの方法」とか「イベントやったよ!」(ドヤッ)みたいなかんじでしか書いてないんです(笑)
「そうか、僕にとってブログは意見表明とかまとまったことをのせる場所であって日記とはまた違う場所なんだな。」
としみじみ思いました。僕にとってブログは日記じゃないんだというかんじですね。なぜか意外な発見でした。
まあそういうのはTwitterやFacebookで公開しているのかもしれないですけどね。
ブログ、Twitter、Facebookなど、さまざまなツールがでてきていますがそれぞれをどういう場所として認識し、どう使い分けを行っていますか?
けっこう無意識につかってるわけですが、時々意識化してみると面白いかもしれせんね。
僕はもう少し気軽にブログを更新していこうかなと思ったので、ちょっと色々試してみたいと思います。感想また教えてくださいね。
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