私は他人となにかを協同して行うことが好きです。なので、けっこう他者との協調とかの話は好きなのですが、そのマイナス面みたいなものもやっぱりありますよね。
例えば、空間をデザインしたり、コミュニティの雰囲気をつくったりするときに、この「他者の目」の強さみたいなものを調整するのはとても大事だなと思います。
ということで、以下の本をよみたいと思っているのですよね。ある種のマイナス面を知るからこそできることもあると思います。読んだから書評書こうと思います。
まなざしに管理される職場 (青弓社ライブラリー (42))
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大野 正和
青弓社
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おすすめ度の平均:
当たり前の事をきちんとことばにした書物
もとサラリーマン学者の意欲的挑戦
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