めちゃくちゃ久しぶりにスラムダンクのアニメをみています。なんで見始めたのかというと、最近ずっと見ていた「プリズン・ブレイク」をとうとう全シーズン見終わったからなんです。長かった・・・。でも見終わった後のやりきった感がハンパなかったです。
プリズン・ブレイクはhulu(フールー)で見ていましたhulu(フールー)って何?という方は以前書いたこの記事をどうぞ。
海外ドラマをiPhoneで死ぬほど見る:HULU(フールー)登録してから三ヶ月が経った
huluでは同時に「ゴシップ・ガール」も見ているのですが、こちらは「偶数月には偶数シーズンしか見られない」という縛りによって、シーズン2を見終わったものの8月中はシーズン3が見られず先に進めません。
ということで、それまでの間になに見ようかなと思って探していたんですが、なんと「SLAM DUNK」のアニメが見放題ではないですか。非常に懐かしいなと思い、見始めてしまいました。だいたい1話20分くらいです。
めちゃくちゃ久しぶりにみたので内容も忘れていたわけですが、これやっぱりハマってしまいますね。桜木花道が初心者からスタートするということもあってか、見ているとなぜか「自分ももしかしたらできるかも」みたいな錯覚に陥ります(笑)
「もしかしたら自分もできるかも!」とか「自分もやってみたい!」と思わせるっていうのはすごいことですよね。そういうエッセンスがわかれば、なにか授業とかにも活かせるかもとか、結局研究目線でみてしまうところに、職業病的なものを感じます・・・(笑)どういうエッセンスがポイントになるんでしょうかね。
まあそんなこんなで毎日コツコツみているのですが、連続でみているのでオープニング曲の「君が好きだと叫びたい」が頭から離れません。
まずはエンディング曲が「世界が終るまでは…」に変わるまで見続けたいと思います。うーん、バスケしたい。
■関連するもの
■最近更新した記事
- 「よい経験」をうまく表現できるようにしておくことの意義
- 舞台に立ち続けることの価値:ミスとどう向き合うか
- あなたがブログを読むのはスマホ?PC?:読まれる状況を理解する
- もらったアドバイスを消化できないまま全部取り入れようとするとうまくいかないという話
- 大学生だからこそ長期的な視点に立って読書をしよう!
- 自分の地域や母校を意識するのはどんなとき?:夏の甲子園から地域活性について考える
- 写真でざっくり振りかえる去年の博論執筆プロセス
- 海外ドラマをiPhoneで死ぬほど見る:hulu(フールー)登録してから三ヶ月が経った
- 「書くことが苦手」というけれど?:書くことの多様性を知る
- ソーシャル・メディアを使って「場を要約する技術」を身に付ける
- それなりにとことんやることの意味:怒涛の四ヶ月が過ぎて思うこと