「企業でのインターンもいいけど、地域で働く体験もしてみたいな」
「夏休みに旅行にいくのもいいけど、それだけだと物足りないなー」
「バイトもいいけど、せっかくなら大学生だからこそできる体験をしたいな」

こんな方はぜひ「ふるさとワーキングホリデー」の説明会に参加してみませんか?

■ふるさとワーホリとは(総務省が推進しているプログラム)
日本中のふるさとで地域の仕事をしながら、地域の人たちとの交流や学びを通じてリアルに地域のくらしを体験できるふるさとワーキングホリデー。新しい地域を知り、新しい自分を知る。そんな人生にとって貴重な時間と経験を手にしてみませんか?出典:https://furusato-work.jp/

今月は11/10(土)、11/17(土)の2日間、新宿のBEAMS JAPANで説明会をおこないます。

各回先着50名で、参加費はもちろん無料です。前回は100名の定員があっという間に埋まってしまったようなので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。

お申し込みは以下のサイトからできます。

11/10は特に「福島県・熊本県」の事例をもとにふるさとワーホリについて説明します
https://furusato-work.jp/sessionlist/fair-2725/

11/17は特に「北海道美瑛町・岐阜県」の事例をもとにふるさとワーホリについて説明します
https://furusato-work.jp/sessionlist/fair-2730/

当日は私も会場におります。また、それぞれのワーホリでの体験について、立教経営の学生が4チームにわかれてプレゼンテーションをします。

私も今年の夏に立教生とともに、ミニワーホリ体験をおこないました。旅行とは異なり、実際に働き、地元の方々とふれあい、観光資源などを見ることもでき、たくさんの発見がありました。

少しだけその様子をご紹介しましょう。

例えば、熊本県で搾乳作業を実際にやってみたり、

福島県の旅館で働いてみたり、

北海道でトウモロコシを収穫してみたり、

岐阜県で観光資源を視察にいったり、栗の収穫を体験させていただいたり、

なかなか教室にいるだけでは体験できないことがたくさんあります。

魅力をひとことでいえば、「私たちが勝手に知っている・わかっている」と思っていたことが、そうではなく、「もっと深くて、面白くて、かかわりがいのあるもの」だと気づける機会といえます。

当日は体験をした大学生たちが、自分たちなりの言葉で「ふるさとワーホリ」の魅力や意義について説明します。

ご興味ある方はぜひ無料の説明会にお申し込み下さいませ!

11/10は特に「北海道美瑛町・岐阜県」の事例をもとにふるさとワーホリについて説明します
https://furusato-work.jp/sessionlist/fair-2730/

11/17は特に「福島県・熊本県」の事例をもとにふるさとワーホリについて説明します
https://furusato-work.jp/sessionlist/fair-2725/

30秒動画もあるのでよかったらみてくださいね。

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