BEAMS JAPAMさんと、立教大学経営学部、そして、ふるさとワーキングホリデー(総務省さま)の3者によるコラボ企画「2018ふるさとハッピーワーホリ」がスタートします!
このプロジェクトは「ふるさとワーキングホリデー」を実施する地方自治体に、立教経営の学生とBEAMSの社員の方が直接足を運び、「その地域で働くことの魅力」について取材をして、発信をするというものです。立教側は舘野がディレクションをおこなっています。
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学生は4つのチームに分かれて、それぞれの地方自治体で働く人を取材し、自らも「ふるさとワーホリ体験」をします。そして、そこで見つけた魅力を、動画と1枚のポスターにまとめて発信をします。
ポスターは11月にBEAMS JAPANさまの店舗に掲示させていただき、学生たちも店舗に立ち、魅力について説明させていただきます。プレゼンは2地域ずつ行い、プレゼン対決をおこなうようなイメージです。
プレゼンなどは一般公開しますので、ぜひ多くの方に店舗に足を運んでいただけるとうれしいなと思います。細かなスケジュールはまたこちらでも紹介させていただきます。
4つのチームは具体的に以下の地域に向かいます。
・北海道
・福島県
・岐阜県
・熊本県
ぼくはすべての地域にはいけないのですが、岐阜県に取材に行く予定です。
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地域と連携するプロジェクトというのは、私自身も新鮮で、ある意味で楽しみながら実施させていただいています。
それぞれの地方自治体にとっても、参加する学生にとっても、ハッピーな連携の仕方について考えていきたいと思っています。
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■企業と連携して実施しているリーダーシップ教育の詳細はこちら
産学連携のプロジェクトについては以下の書籍でまとめています。
■学生向けのプロジェクトへの取り組み方に関するアドバイス
オンラインマガジンのかたちでまとめてあります。298円です。
高校生・大学生のための「ビジネスプランづくり超入門」:プラン・提案を考える上で絶対に押さえたい10のポイント
https://note.mu/tatthiy/m/m9a2982537694